『レバレッジ・シンキングは、「労力」「時間」「知識」「人脈」という四分野に自己投資し、パーソナル
キャピタル(自分資産)を構築し、レバレッジ(てこの原理)をかけて、不労所得的に成果を上げ、
”Doing more with less”(少ない労力と時間で大きな成果を獲得する)を実現すること。』

レバレッジコンサルティング株式会社代表取締役社長 兼 CEOである本田直之さんの
「
レバレッジ・シンキング 無限大の成果を生み出す4つの自己投資術
」(東洋経済新聞社)を
iMindMapで読書マインドマップにしました。
割と薄めの本なのに、iMindMapでマインドマップ化&引用リスト化を含めると、読むのに
2時間半かかりました。示唆に富んだ非常にプラスになる内容でした。
◆人脈のレバレッジ「コントリビューション」
『大切なのは、相手にどんなバリューを提供しているかです。また、誰を知っているかではなく、
誰に知られているかです。』
人脈の基本は、「コントリビューション(貢献)」であると、本田さんは述べられています。
「Win-Win」の関係という言葉を耳にすることが多いと思います。お互いにメリットが生まれる
関係を築くということですが、その時に引き合いに出されるのが「Give&Take」。
経済評論家・公認会計士で、ウォールストリートジャーナルから、「世界で最も注目すべき
女性50人」に選ばれた勝間和代さんは、著書
「
効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法
」の中で、
『よく「Give&Take」といいますが、この考え方では、人脈作りはうまくいきません。まずは
見返りをまったく求めずに、情報を他者に発信し続けるのです』
そして知的人脈を作るためには、
『周りの人がこちらに魅力を感じざるを得ないほど、すぐれた情報をタダで振る舞うこと』
と述べられています。本田直之さん、勝間和代さん、どちらの一流ビジネスパーソンの考え方も
人脈作りの基本は、「コントリビューション(貢献)」であるということです。
そして、それぞれ特徴のある人脈作りの具体的な方法を確立していらっしゃいます。
基本となる考え方を基に、それぞれが特徴ある具体的方法を紹介する。
ビジネス書多読の面白いところです!
◆コントリビューションの為に…「パーソナルブランディング」
『もしコントリビューションできるものがなければ、そのときはアプローチせず、何かができそうな
タイミングで行うとよいでしょう。』
よし!会いたいあの方にコントリビューションできそうなことが見付かった!となっても、
実際会えるのか?という問題はあるかと思います。そこで、意識の持ち方として
とても参考になる記述がありました。
こちらからアプローチせずとも、逆にアプローチされるようになる究極の方法。
それが、「パーソナルブランディング」です。
『パーソナルブランドを構築するためには、練りに練った戦略と大いなる努力が必要です。
しかし、一度パーソナルブランドができてしまえば、それに共鳴する人が近づいて
きてくれることもあります。』
自分ブランド。言うは易し、行なうは難し。ですが、まさに究極の方法ですね。
「パーソナルブランドを構築する」という意識の有・無では、行動の質から結果まで、全てが
変わってくるでしょう。
一人の人間として、こうして知的生産の世界へ足を踏み入れたわけです。
「U1のパーソナルブランド」を構築する!という意識を持ち、日々を過ごす!
改めて「高み」を与えてくれた、非常に素晴らしい教えとなりました。
人脈作りの究極の方法「パーソナルブランド」。
では「パーソナルブランド」を構築する究極の方法は?
それが「本」の出版でしょう。ここでまた、通勤ドットコム無料音声「神田昌典×勝間和代」
音声対談「
誰だって本は書ける×考える前にやりなさい」へと繋がっていくわけですね。
目標をどこに据えるかによって、成果は変わってきます。ビジネス書の多読により、据えるべき
目標の位置が徐々に見えてくる。そうなってくると、「レバレッジが効いてきた」のでしょうか?
年間400冊のビジネス書を読破される本田直之さんだけあって、「レバレッジシリーズ」の
内容は素晴らしいですよね。
私のような、知的生産の世界に足を踏み入れたところ、という人が読むと、大いに学ぶべき
ところがあります。
「人脈のレバレッジ」だけで結構な文量になってしまいました。
まだ記事にしてアウトプットを確かめたい内容がありますので、次回はもう一度
「レバレッジ・シンキング」iMindMap読書でお送りしたいと思います。
内容は、「レバレッジ・ミーティング」についてです。
それでは次回まで!U1でした♪