『「東京都内に信号機は何基あるか?」「世界中にサッカーボールはいくつあるか?」といった、
把握することが難しく、ある意味荒唐無稽とも思える数量について何らかの推定ロジックに
よって短時間で概数を求める方法をフェルミ推定という。』

iMindMapによる読書マインドマップ。今回は、
地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」
(細谷功)です。
◆「地頭力を鍛える」ということ
『「地頭のいい」人材というのは潜在能力が高く、どんな分野に取り組んでも業務知識の
習得が速くて高いパフォーマンスが期待できる。』
私の現在の職は「ソリューション営業」です。「顧客にとっての価値を考え抜き、課題を
分析し、最適な問題解決方法を提案する」ことは、ビジネスにおいて、または人生に
おいても価値のある考え方であり、ひいてはどこにいっても通用する人間力を
身に付けることが出来る!きっと出来る!との思いで、勉強中です。
そうして、ソリューションについての勉強、例えば、「ゼロベース思考」や「仮説思考」、
「MECE」や「フレームワーク」を学んでも、いざ実践ではうまく意識することが難しかったり
します。こうした中で手に取ったのが、この「地頭力を鍛える」。
あぁ、小手先のスキルではなく、まず「地頭を鍛える」視点が必要だったのか、とすごく
腑に落ちました。例えるなら、毎日闇雲に筋トレをしても、超回復というベースの仕組みを
知った上でトレーニングをしないと満足な効果が得られない。といった感じでしょうか。
いかに素晴らしいフレームワークを使っていても、ベースとなる思考能力、すなわち「地頭力」
がよくないと、満足な経営分析など出来ないし、ましてや革新的な提案など出来ない。
一本、筋が通ったような感覚です。では、「地頭力を鍛える」にはどうしたらいいのか?
地頭をよくする、よく考えられた、ワクワクする方法。それが、「フェルミ推定」です。
◆「フェルミ推定」で地頭力UP!!
冒頭の引用文、
『「東京都内に信号機は何基あるか?」「世界中にサッカーボールはいくつあるか?」といった、
把握することが難しく、ある意味荒唐無稽とも思える数量について何らかの推定ロジックに
よって短時間で概数を求める方法をフェルミ推定という。』
どうですか?なんともワクワクする問題ではありませんか!マイクロソフトやGoogleの
入社試験で、ものすごい質問がある、とは聞いたことがありましたが、それがこの
「フェルミ推定」だったのか…納得です。
私はこの「フェルミ推定」、とても気に入りました。「フェルミ推定」の解法をブレスト、
なんてすごく面白そうです♪(iMindMapブレストでやるのは難しい…かな?やるなら
mixi日記でかな〜なんて考えてみるよく晴れた日曜)
フェルミ推定については、
ビジネスのための雑学知ったかぶりで詳しく紹介されています。
宇宙人…なんとも深遠な問題です。
◆「なぞかけ」はアナロジー思考訓練のツール
『ニュートンは、「りんご」とかけて「月」と解いたのである。その心は「地球と引き合っている」
というなぞかけである。ニュートンが発見した共通点、すなわち「心」というのがいかにとてつも
ないものだったかおわかりだろうか。』
「地頭力」の三層構造は、ベースとしての「知的好奇心」(原動力)、「直観力」(攻め)、
「論理思考力」(守り)。3つの思考力として、「仮説思考力」(結論から考える)、
「フレームワーク思考力」(全体から考える)、そして抽象化思考力(単純に考える)
といった具合で説明されています。
上述の「なぞかけ」は、「抽象化思考力」の項で紹介されていて、妙な感動を覚えました。
知り合いにモノマネの上手い人がいまして、とても話が分かりやすい人なんです。その人は
例え話をよくするのですが、その例え話というのは、この「心」に他なりません。
全く異なるように見える2つの事象の共通点、すなわち「心」を見つけ出す。共通点を
見つけ出す「抽象化思考力」が高いから、モノモネも上手い。納得です!
しかし、この「なぞかけ」というものは、とてもオシャレだと思いませんか?
『ニュートンは、「りんご」とかけて「月」と解いたのである。その心は「地球と引き合っている」』
なんともCOOL!!!ではありませんか♪
☆あとがき☆
「なぞかけ」、なんとも知的好奇心をくすぐられます。ブログやmixi日記で、
『○○とかけて××と解く。その心は?』なんて投稿してみんなで考えられたら
面白そうだなぁ〜♪
U1さん、はじめまして!
マインドマップすごいですね。
私もMM使っているのですが、比較になりません。。。
細谷さんの話を先日聞いてきました。
『地頭力』というのは今後必要になってくる
スキルでしょうね。
長谷川佳之さん
はじめまして!コメントありがとうございます。
マインドマップ、お褒めの言葉をいただきありがとうございます♪
とても励みになります!
長谷川さんのブログを拝見しました。長谷川さんは
マインドマップはFreeMindで描かれているのですかね?
私はマインドマップ作成ソフトは「iMindMap」しか使ったことがない為、
FreeMindとの比較は出来ませんが、私のオススメは絶対に「iMindMap」です。
なぜなら、「iMindMap」はマインドマップの提唱者であるトニー・ブザン氏の
唯一つの公認ソフトだからです。機会があれば検討してみてください♪
細谷さんのお話、直接聞かれたのですね!すごくうらやましいです!
当記事の私の解釈の内容と、実際お聞きになられた細谷さんのお話の内容と
、相違点・指摘点がありましたら是非勉強させてください!コメントでもメールでも
mixiでも、いつ如何なる時も門戸は開放中ですので(笑)
今後ともよろしくお願いします♪
U1さん、こんばんは!
私はマインドマップはjude-thinkというソフトを使ってます。
U1さんの『地頭力』に関する解釈は細谷さんの
それと同じだと思います。
直接話を聞いたセミナーでもベースはこの書籍だったので。
今後とも宜しくお願いします!
長谷川さん
こんばんは!jude-think、はじめて聞きました(汗)
自分が好きなソフトを使う、というのも真実ですよね。
マインドマップを一緒に楽しみましょう♪
>U1さんの『地頭力』に関する解釈は細谷さんの
それと同じだと思います。
ありがとうございます♪妙な自信が(笑)
こちらこそ、今後とも宜しくお願いします♪
コメントの投稿