ひらめき。なんと素敵な言葉でしょう!
ひらめき―それは天才の象徴。
ひらめき―それはクリエイティビティの結晶。
ある一部の人たちの限られた才能、それがひらめき。
多くの人が、そう思っているのではないでしょうか?私もそうです。
でも、ひらめきには秘密があったのです。そう、私の誰もが、きらめくような
輝かしいひらめきを起こすことができるのです!
さぁ、ひらめきの導火線を燃やしましょう!
■ひらめき=前頭葉の意欲×側頭葉の経験ひらめきを起こす方程式。それが、「ひらめき=前頭葉の意欲×側頭葉の経験」。
ひらめきは、天才がポッと思いつくのではなく(そういうこともあると思いますが)、
側頭葉に蓄積された知識・経験・過去の叡智と、前頭葉の意欲、そのネットワーク
の相乗効果で生まれるもの!
この「ひらめきの方程式」を意識して、日々のインプット・アウトプット活動を行えば、
ひらめきを起こしやすい脳を創ることができる!そして、誰でもクリエイティブな
ひらめきを生み出すことができる!
では、どういったことを意識してひらめき脳を創ればいいのか?
二つのポイントで見ていきたいと思います。
■「書く」ことで思考の精度を上げる!例えば本を読んだ時、セミナーに行った時。その内容を人に伝えようと、言語化したり
文章化しようとした時、あれ、うまく説明できないな〜。と思うことはありませんか?
私は今こうして読書録を書いていて、まさにその難しさを感じています。
つまり、「書く」「話す」といったアウトプットをするには、インプットした情報を圧縮し、
思考の精度を上げる必要があるということです。
「書く」という行為は、自分の中にある情報を、外部に視える化し、それを再び
脳内に戻すこと。これは学習効果が高い!
私が日々実践している英語教材「50倍速英語脳プログラム実践トレーニング編」も、
まさに同じ理論でボイスミキサーが使われていますね。
■プレッシャーを克服してドーパミンを発火させろ!次は、前頭葉の意欲。ひらめきの導火線をいかに燃やすか!?
意欲の炎を燃やし続けるには、報酬の通貨と言われる脳内物質ドーパミンを
いかに放出させるかがポイントです。ドーパミンは、やりがいを感じたとき、
放出されるらしい。では私たちは、どんなときに大きなやりがいを感じるでしょう?
それは、プレッシャーを克服した時!押しつぶされてしなうようなプレッシャーは
考えものですが、適度なプレッシャー・逆境を克服し、何かを達成した時、
やりがい感は最高潮に達し、ドーパミンが大量放出!
そうなるとしめたもので、今度はもっと快感が欲しい!と脳が指令を出し、
次は更なるハードルを乗り越えようとします。そして達成!快感!このループが
オープンエンドループとなり、どんどん次へ次へ目標を達成したくなる。
こうなると最高ですよね!
やりがいについては、「
新・家元制度
」が参考になると思います。
やりがいを感じるためのポイントとしては、小さくても目標を達成したら、自分に
ご褒美をあげる。このご褒美は、自分にとって嬉しければなんでもよいと思うのですが、
このご褒美自体が自己投資になるようなご褒美に出来れば、学習効果が更に
高まると思います。私の場合ですが、ご褒美は小説を読むこと。至福です♪
■まとめ「ひらめき=前頭葉の意欲×側頭葉の経験」ご褒美やプレッシャーをうまく組み込み、意欲を燃やし続ける工夫をする。
そして「書く」ことでインプット情報を圧縮し、思考の精度を上げる。
これで誰でもひらめき脳!
□Next Action
・このエントリーを書いたご褒美に「
秘密
」を読む
▼編集後記
ご褒美について書いていて、読書好きでよかったなぁ〜としみじみ思いました。
読書好きとして
MediaMarker仲間も募集中です♪
茂木 健一郎
新潮社 ( 2006-04-15 )
ISBN: 9784106101625
おすすめ度:
